偏頭痛の薬が効かなかった後頭部痛の症例

T,Eさん

T,Eさんが当院に来院された経緯

【主訴:頭痛】
1ヶ月前から咳が止まらなくなり、それから頭痛が治まらない。
病院でもらった片頭痛の薬を服用しても効果がなかった。

初回の問診

Tさん、はじめまして。木本です、よろしくお願いします。

では、Tさんのこれまでの経緯を聞かせてください。

1ヶ月前から咳が止まらなくなって、それから頭がズキーンとして治らないんです。

病院でもらった片頭痛の薬を飲んだんですけど、効果がなくて。

頭痛だけじゃなくって咳も止まらないんですね。

そうなんです。

薬を飲んでも治らないので、病院でレントゲン撮ってもらったら気管支が白くぼんやりしているって言われました。

そうなんですね。

わかりました。

なかなか治りにくい咳は歪みが原因していることもありますので全体をチェックさせてもらいますね。

 

ちなみに頭はどの辺が痛むんですか?

後頭部の首の付け根の部分です。

肩がこって、頭が重い感じもあります。

後頭部の重くてズキーンとした痛みと、肩のこった感じですね。

わかりました。

ではチェックしてみますね。

検査の結果

検査の結果

・頸椎

・上部胸椎

・左肩甲骨

・腎臓

・右肺

 

に問題あり。

これらを施術で調整していくことにしました。

治療内容と経過

初回は頸椎、上部胸椎、左肩甲骨、頭蓋骨の調整と、腎臓、右肺、肩の筋肉の調整を行い、首肩のコリは消失し頭の重さも消失。

 

2回目来院時は咳がかなり少なくなったが、首肩、頭の重さは残存。

頸椎の歪みも残存。

初回と同じように調整。

 

3回目来院時は咳は消失し、起床時に時々頭の重さを感じるが頭痛、肩こりは消失。

 

6回目来院時には頭痛、頭重感、肩こりも消失。

左肩甲骨が軽度下垂。

 

6回目の施術で症状はほぼ消失し終了。

現在はお孫さんのお守りでどうしても左肩が下垂してしまうため、3週間に1回のメンテナンスに通院中。

施術者の感想

今回は頸椎、上部胸椎の歪みによる緊張性頭痛でしたが、根本的な原因はお守りによる左肩甲骨の下垂。

 

またこの歪みにより風邪の咳が止まらず、気管支炎にまで進行してしまうというケースでした。

 

頭痛薬や咳止めが効かず長引く場合は歪みが原因しているかもしれません。

そんな時はぜひご相談くださいね。

 

 

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