こんにちは、和泉市の整体・マッサージ【きもと整骨院】の木本です。
オリンピックの候補に野球とソフト・スカッシュが残りましたね![]()
贅沢をいえばぜんぶ残ってほしいですよね。
さて今日は
『投球時の右肩の痛みは、フォームを治す前に姿勢を治す!』
というお話。
先週来られた和泉市光明台のKくん。
2週間前に所属する野球チームの練習で遠投した時に右肩が痛くなり、
その後痛みが全然ひかないというお悩み。
投球はもちろん、手を上げるのも痛いとのこと。
でも、重い物を持ったり、押したりしても痛くない。
肩の検査をしたところ痛みをだしているのは
肩関節にある小さな袋の部分(肩峰下滑液包)。
肩峰下滑液包というのは骨と骨がぶつからないようにして、
関節を スムーズに動かすための水が入った袋です。
Kくんはこの袋が遠投の際に腫れてしまったんですね。
筋肉や腱板が切れてないので力を入れても痛くないのです。
手を上げて痛いのは、骨と骨の間で袋が挟み込まれて痛いんですね。
これは肩峰下滑液包炎でよくある症状。
野球のピッチャーやバレーボールの選手のように
オーバースローのスポーツでよく起こるケガです。
では、Kくんはなぜこの袋が腫れてしまったのでしょう?
投球フォームが悪かったのでしょうか?
筋力が弱かったのでしょうか?
答えはこちら
わかりますか?
施術前の肩の高さが左右で全然ちがいますよね?
わかりやすいように高くなっている左肩にマークを入れているのですが、
右肩がすごい下がっているんですね。
右肩(肩甲骨)の位置が下がっているので手を上げると骨と骨がぶつかり
袋をはさみこんで、炎症をおこしてしまったんですね。
Kくんは骨盤からの歪みだったので骨盤矯正をすると
肩の位置が戻りました。
この状態で手を上げても痛みは全くないとのこと。
シャドウピッチングをしてもらっても痛みはなし![]()
骨盤の歪み、肩の高さのちがいが本当の原因だったんですね。
最近、小・中学生でも姿勢が悪い子多いですよね![]()
以前、ボーイズリーグのトレーナーをしていた時も
子供たちの不良姿勢によるケガが多かったですもんね。
そんな姿勢では技術は上達しませんよー。
指導者の方も、基礎を教える前に姿勢をみてあげた方がいいかもしれませんね。
詳しくお知りになりたい方は、気軽にお問い合わせください。
当院では、施術の最後に、家でカンタンに出来る肩こり解消法などをお伝えしています。
当院には、そのような患者さんが多く来院されております。詳しくは、HPの「お客様の声」をご覧下さいね!
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